8.20.2017














紅茶の午后





最後に逢った午后は



まだ煙った雪みたい



あなたの眉と瞳



交互に見つめていた








抱きしめられて 忘れてゆくの




このままずっと私 泣きじゃくってるの




あなたが好き 好きなの




ごめんなさい 愛して




love me in the afternoon






たまには本当のこと 私言いたいの



あなたが好き 好きなの











これも14歳のとき聴いていたアルバム


色褪せない





詩は、微美杏里、ビビアンリーと当てた名。 藤真利子

曲は色々、沢田研二、細野晴臣、坂本龍一、鈴木慶一、松尾一彦

” アブラカタブラ ”



























































いつもより明るい夏の空






あの人が夏を連れて戻ってきた気がした






そんな日曜日の午后

新しく絨毯を新調しようかな。ペルシャ絨毯はもう飽きてしまった。  he brought back the summer again sunday afternoon sky is lilbit brighter than nowadays







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