2.03.2018
1.25.2018
when i die you don't have to cry
you don't have to feel no feelings inside
when i die when i die
down to hell is my final destination
i'm listing that song
shyt
but
his song grab my heart
bye bye
bye bye
人生は呆気なく終わってしまうんだ
ということをまた目の当たりにして
やっぱり自分らしくいなければと思い知らされる
あああああああああああアアアアアア
もうしっかりしなさいよっ
一回くらいデートしてあげれば良かったっっっっっっ!
1.04.2018
この人に逢ったらなんだか親父のことを想い出して
”お前ファザコンだもんな”ってユースケに言われたこと思い出して. . . . . . .
その言葉聞くまで
自分がファザコンだなんて微塵も思ったことなかったのに。
本当に洒落た人で
可愛くて
茶目っ気があって
みんなのお父さんと違って カッコ良い人だと思っていた。
こゝろからそう思った。
だけど今生とはかけ離れたところで生きていたもんだから
親父のあの狂ったところはどうしても許せなかった。
殺してやると思った翌日には可愛くて茶目っ気のある親父に戻っている。
何もなかったかのような
母の懐のデカさゆえなのか
能天気な家庭に戻っている。
その狭間を生きてきたから
こっちも何かが来たしていたのかもしれない。
とにかくああいう男は好きにならないと神に誓ったほどなのに
結局のところ七面倒くさい人を好きになるような気がしないでもない. . . . . .
で、歳下のひとと一緒にいることが多かった
私のこれまで。
今日
カツさんに逢って
懐の大きさに なんだかちょっと安心できる気がした。
ファザコンという言葉を憶い出した。
帰り道
幼い頃のことを想った
親父のこと想って
大好きなのに 憎くて
だけど今の
この私で親父に逢うことができたら
大人になった私で親父に逢いたくなってしまった。
もっと話がしたかった。
あのとき嘘をついてアメリカに行き
ふらふらと廻り廻って帰ってきた。
一週間後に親父は死んだ
呆気なかった. . . . .
なんだろう
今日、吉田克幸という人に逢ってお父さんに逢いたくなってしまった。
そんなことを考えながら
走った。
冬の大三角形
一番輝いているシリウスを見上げて
切ないな
でもそれが人生
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