紅茶の午后
最後に逢った午后は
まだ煙った雪みたい
あなたの眉と瞳
交互に見つめていた
抱きしめられて 忘れてゆくの
このままずっと私 泣きじゃくってるの
あなたが好き 好きなの
ごめんなさい 愛して
love me in the afternoon
たまには本当のこと 私言いたいの
あなたが好き 好きなの
これも14歳のとき聴いていたアルバム
色褪せない
詩は、微美杏里、ビビアンリーと当てた名。 藤真利子
曲は色々、沢田研二、細野晴臣、坂本龍一、鈴木慶一、松尾一彦
” アブラカタブラ ”
いつもより明るい夏の空
あの人が夏を連れて戻ってきた気がした
そんな日曜日の午后
No comments:
Post a Comment